実質年率 | 融資枠 | 無利息期間 |
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4.5%〜17.8% | 1〜500万円 | 最大30日間※ |
審査時間 | フリーター | 即日振込 |
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スピーディ審査 | ○ | ○※ |
※原則24時間最短10秒で振込可能
※無利息キャッシングはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です
※フリーター/主婦の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。
※申込み時間や審査により希望に添えない場合あり
会社や場合によって違う、フリーローンの借入限度額比較
高限度額を手に入れたい。だからと言って申し込み時に融資希望額100万円などと記入するとほぼ確実に審査落ちしてしまいます。高限度額を手にするにはある手順というものがあるのです。年収、勤務状況などの要素も関係しますが、どんな手順を踏みさえすれば、高限度額をゲットできるのでしょうか?その3つのプロセスを紹介していきます。
融資希望額を低めに記入することが高い限度額を手にする第1段階です。矛盾しているように思えるかもしれませんが、そうなのです。実は金融会社も多くのお金を貸し出せばそれだけ多くの利息を手にできるので、たくさんお金を貸し出したいのですが、同時に貸したお金が返ってこないリスクを恐れます。よって申し込み時にあえて低めの融資希望額を記入すれば、審査に通りやすいでしょう。とにかく最初の審査に通らないことにはすべてが始まりません。高限度額というのは金融会社からの信頼が厚い人にのみ設定されるものです。まずは契約を成功させて信頼を築くことが必要なのです。契約が終わると2つ目のプロセスに進みます。
いつどれほどのお金を借りて、期日どおりに返却されたという記録はすべて残されます。少ない融資額でもお金を借りては利子を付けて返していく、これを繰り返すことが金融会社からの信頼を勝ち得る唯一無二の方法です。半年〜1年ほど返済記録に問題がなければ、10万→30万、30万→50万、50万→70万にしませんか?と金融会社のほうから言ってくるでしょう。きちんと返してくれそうな人なので、もっとお金を貸して利息を得たいからです。
少なくとも1年経てば、自分のほうから限度額を増やしてほしいのですがと言ってみるのもいいでしょう。「急に家族が手術をすることになった。とりあえずお金を立て替えないといけないので、限度額を増やしてほしい」「旅行に行くことになったので限度額を増やしてほしい」などと電話することができます。ほとんどの場合、こうした増額申請に金融会社は応じてくれるでしょう。一度広がった借入額は遅延や会社をクビになるなどなにかない限り縮小されることはありません。
高限度額は1年計画
この3つの段階を踏みさえすればほとんどの人は高い融資額を手に入れることができます。ただし日本には総量規制という法律があるため年収の3分の1以上は借しだしできないとなっています。つまり年収200万の方は70万の限度の額を得ようと思っても無理なのです。総量規制は他社やクレジットカードの借り入れ枠も関係しています。自分の年収の3分の1の範囲でできるだけ高い融資可能額をゲットしましょう。