実質年率 | 融資枠 | 無利息期間 |
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4.5%〜17.8% | 1〜500万円 | 最大30日間※ |
審査時間 | フリーター | 即日振込 |
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スピーディ審査 | ○ | ○※ |
※原則24時間最短10秒で振込可能
※無利息キャッシングはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です
※フリーター/主婦の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。
※申込み時間や審査により希望に添えない場合あり
返済額はできるだけ少なく、低金利キャッシングの比較
低金利はフリーローンを選択する上でのかなり重要な要素です。とくに長期にわたる借り入れを考えているときはちょっとした金利の差が大きな違いを生むからです。例えば0.5%というわずかの差はどれほどの違いを生み出しますか?50万の借り入れのときはわずか0.5%の差で年間2500円の差が出ます。返済に5年〜10年かかることもあるのを考えると、0.5%の差でも優に万単位の違いが出てしまうのです。ぜひとも最初にフリーローン会社を選択するときは金利は重要視するようにしましょう。しかしどうやって金利の安いところを見つけますか?まずは簡単に金利の見方からおさらいしましょう。
金利表示の見方
金利には上限金利と下限金利が書かれています。「金利4.0%〜18%」というような感じです。では自分の場合は何%に設定してもらえるのでしょうか?平均が11%だからそのくらいかなと思ったら大間違いです。初めてお金を借りる人、とくに100万円以下の借り入れを行なう人は例外なくと言っていいほど上限金利が適用されます。ですから低金利のフリーローンを選びたいのであれば上限金利がいくらかを見るのがカギとなります。
上限金利が低いところを探す
消費者金融と銀行で上限金利は違います。すべての消費者金融と銀行の上限金利は法律で決まっていて、消費者金融は18%が上限、銀行は15%が上限です。少しでも多くの利益を生み出すためにほとんどの金融会社は上限ギリギリに設定しているのですが、一部の銀行、消費者金融は他社との違いを出すためあえて上限金利を下げています。そういう会社が狙い目となります。
銀行で金利の安いところ
銀行はどこも審査は厳しい傾向にありますが、金利はやはり消費者金融よりも3%安いので、まずは銀行でのフリーローンを考えたいものです。その中でも注目は2社あります。1つ目は三井住友銀行カードローンで金利は4.0%〜14.5%となっています。2つ目はみずほ銀行カードローンで4.0〜14.0%で他社よりも1%も安くなっています。まずはこの2社から考慮したいところです。
消費者金融で金利の安いところ
年収、勤続年数などの条件が良くなく、銀行での審査通過厳しいなら消費者金融の金利が安いところを探すことになります。消費者金融で金利が安めなのは一社だけです。それはプロミスで、4.5〜17.8%という設定になっています。0.2%の違いですが長期だと違うのでぜひともまずはプロミスからアタックしましょう。さらに初めての方には無利息キャッシングのサービスもあるのでプロミスはおすすめです。
フリーローン選択において、家に近いとか、○○が利用できるなどのサービスを強調するところもありますが、やはり基本はお金のやり取り、金融会社の一番の狙いは利子であり一番減らしたいのは利子なのです。やはり金利には辛くあり、上記の大手から選択するようにしましょう。